takahashi_018 のコピー

 

 

 

久しぶりに、家族のお話。

 

おばあちゃん(姑)は、もう1年前のおばあちゃんではない。

 

日に日に、少女になってゆくおばあちゃんをそばで見ているしかない、嫁のワタシ。

 

日に日に、会話する言葉が理解できなくなってきた。

 

なんとか、雰囲気をつかみおばあちゃんの気持ちを探るワタシ。

 

 

おばあちゃんの気持ちを、決めつけてはいけない。

 

分からないときは、分からないと・・・

 

最近、やっと言えるようになったワタシ。

 

 

おばあちゃん「〇X△・・・ほんで・・・〇△□・・・」

 

ワタシ「ん〜〜?わからんな〜」

 

おばあちゃん「わたしもわからん・・・」

(そう言い・・・手をバイバイして、去って行くおばあちゃん)

 

残されたワタシは、??? チンプンカンプン!

 

 

 

従順なおばあちゃんは、可愛い少女のように・・・

 

天真爛漫に生きている。

 

 

 

目を背けられない、現実。

 

死というものは、どんなに恐ろしいものなんだろう。

 

あのしっかりしていた・・・

 

気丈なおばあちゃんを、少女に還らせてしまう

 

すぐそこまできている「死」とは?

 

ただ、ただ、そばで寄り添うことしかできないワタシ。

 

 

お味噌汁をつくっただけで、飛び上がるように喜ぶおばあちゃん。

 

こんなことしかできないワタシです。

 

喜んでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

あなたとあなたの大切な人が今日も一日笑顔で過ごせますように。

 

 

 

〜京都 二条城南 家族写真専門家 マタニティフォト ブライダル撮影 七五三 成人式 遺影撮影 髙橋貴絵写真事務所〜