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息子の写真です。

 

 

可愛かった・・・

 

(過去形・・・)

 

 

そして、今!

 

 

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この夏、JOC出場用の証明写真。

 

(撮影:母…少しニキビを美修正したのは内緒です。)

 

 

 

 

 

小学1年の夏。

 

 

体育の授業でプールがありました。

 

 

息子は、泳げなくて、泳げなくて・・・

 

 

顔を水につけるなんて、とんでもないっ!

 

 

お風呂で、頭を洗うシャワーも嫌がって・・・

 

 

シャワーキャップ(カッパみたいになるモノ)をかぶってシャンプーをしていました。

 

 

 

ちょうど小学1年の夏休みに、古式泳法の道場と出会いました。

 

 

ゴルフ場の一角にある、池にその道場はあります。

 

(池の底は、見えません・・・緑色の池です)

 

 

息子はその道場に、夏休みの間中通い、1時〜4時過ぎまで泳ぎを習いました。

 

 

お稽古の初日に、15メートルを犬かきで泳げるようになりました。

 

 

親としては、ここで何か息子が変われるのではないだろうか?

 

 

そんな、淡い期待を持ち・・・

 

 

毎日毎日、おにぎりを持たせ送り迎えしていました。

 

 

毎日毎日、息子が修練で締めているふんどしを洗いました。

 

 

真っ白だった、晒しのふんどしが夏休みが終わる頃は、

 

 

うっすらと、池の水に染まって・・・アースグリーンになりました。

 

 

 

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息子の修練は、小学1年の夏休みから次の年の小学2年の夏休み・・・

 

 

小学5年の夏休みまで続きました。

 

 

池での遠泳は、2〜3時間はあたりまえです。

 

 

ブロックを持っての立ち泳ぎや、着衣水難修練、お盆を頭にのせボールを運ぶ

 

 

丸のままのすいかの奪い合い(水中で!)

 

 

はちまきの奪い合いなどなど・・・

 

 

一般のスイミングスクールでは経験できないような、修練をさせてもらいました。

 

 

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小学校のプールでは、息子の泳ぎが勝っているのでいろんなハンデをつけさせられて

 

 

まわりに足並みを揃えた競争になっていました。

 

(よく、帰宅してから「学校のプールはおもしろくない」と、ぶーたれてました)

 

 

 

中学校の進学を考えたとき、

 

(部活ってどうなの?)

 

 

息子がこれだけ泳げるのなら!

 

 

立ち泳ぎですが・・・

 

 

まわりの人たちに相談しまくりました。

 

 

なにか、立ち泳ぎが生かせるスポーツはないものかと!

 

 

 

パパの仕事関係の方が水球をすすめてくれました。

 

 

水球・・・マイナーなスポーツです。

 

 

実は・・・日本を代表する水球選手のお母さんと私、つながっていたんです!

 

 

その選手のご兄弟のウエディングを撮影させてもらったご縁がありました。

 

 

まさか、その時は息子に水球をやらせるっ!

 

 

 

なんて、気持ちはみじんもなかったです。

 

 

まだ、息子が保育園に通っていた頃でしたから・・・

 

 

 

 

 

私たち家族に水球の神様が

 

 

「こっちにおいで〜」と、手招きしてくれた瞬間でした。

 

 

水球のクラブチームに入ろう、入らせよう!

 

 

私もパパも、何の心配?いや、迷いも無く息子を水球の道へと進ませました。

 

 

息子は、初めは乗り気ではなかったのですが、

 

 

自分がかなりできているんじゃないか?

 

 

なんていう、錯覚に陥り・・・・

 

 

今も楽しく水球道、一直線です。

 

 

 

 

子どもには、何でもやらせたい、可能性を信じたい・・・

 

 

子育てには、子どもの自由を尊重する風潮がもてはやされていますが・・・

 

 

子どもの得手不得手、親(家族)のフォローがなければ、子どもの才能は開花しないのでは?

 

 

親の出来る出来ないを考えないで、子ども任せにするのはもったいないことです。

 

 

子どもの才能も、もちろんありますが・・・

 

(きつく言ってしまえば、親が子どもの犠牲になれるのか?ってこと)

 

 

時には、苦痛な時もあります。

 

 

自分の自由を奪われる時もあります。

 

(9割は、楽しいんですよ!もちろんです!)

 

 

 

でも、でもね、親は何の迷いも無く息子は出来るんだ!

 

 

 

という、得体のしれない自信を私たち家族が息子に与えてもらっているのは事実です。

 

 

 

ちょっと、息子のことを書きたくて・・・

 

 

長くなりました。

 

 

 

明日、明後日と息子は、全日本ユース水球選手選抜会に出場します。

 

 

この先も、私たち家族は息子を支えていきます。

 

 

 

 

 

話に出て来なかった、娘のお話はまた改めて〜♪

 

(大事な大事な、高橋家のお姫様です・・・24歳。)

 

 

 

 

 

 

あなたとあなたの家族が今日も一日笑顔で過ごせますように。

 

 

 

 

〜京都 二条城南 家族写真専門家 マタニティフォトからウエディング 髙橋貴絵写真事務所〜