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昨夜は、私がおばさんになっても可愛がってくれた・・・

 

親戚のおじいちゃんとお別れをしてきました。

 

棺の中のおじいちゃんは、眠っているかのように穏やかな表情でした。

 

ただ、ただ手を合わせて・・・寂しくなるなぁと、寂しいなぁと思っていました。

 

おじいちゃんには、3人の息子さんがいて、一番下の息子さんのことを、小学1年生のころの私は、ほのかに憧れていたな〜

 

お兄ちゃんの笑顔が素敵だったなぁ〜ドキドキしていたなぁ〜

 

なぁんて・・・淡い恋心を思い出し、陶酔する間際・・・

 

・・・おじいちゃんの、息子さんにご挨拶をしなければと思い・・・

 

向こう向きに座ってらした息子さんコチラを振り向いた、

 

瞬間・・・

 

見事に熟成された、おじいちゃんの息子さんは・・・

 

立派なおじいちゃんになっておられました。

 

何が悲しいって・・・残酷な時間の流れが・・・悲しい。

 

まだまだ、成長していない私のココロの年齢は・・・

 

思春期盛りの15才。

 

あまりの、どうしようもない、どうしょうもできない自分の気持ち・・・整理整頓、断捨離できず・・・

 

真夜中に、バイクを盗んで走り出したいっ!そんな衝動にかられましたよ!

 

田舎からの帰りの車の中でパパに話したら・・・

 

パパ「あんた、そのクダリ好きやな〜何台、バイク盗んでる?」

 

ワタシ「まだ、走りだせてへんで!」

 

パパ「当たり前やろ!あんた、運転できへんやん!」

 

ワタシ「・・・(ゴールド免許やし、アクセルもブレーキもわからんなぁ)」

 

大切なおじいちゃんとのお別れが・・・まさか初恋との断捨離って・・・

 

この春、私は47才になります。

 

もう、立派な大人なんですが・・・ココロはいつでも15才です。

 

あしからず。

 

 

 

 

〜京都 家族写真専門家 フォトジェンヌ・タカハシタカエ 高橋貴絵写真事務所〜